JR花巻駅に賢治弁当という駅弁が売られているらしい。
んが、しかし…
「雨ニモマケズ」の中で、
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ…
というクダリがある。この中で、玄米4合も食うんかぃ!という件は後に回し(笑)
この「玄米4合と味噌と少しの野菜」弁当だったらどうなるかと考えてみた。
もちろん現代社会において、そんな馬鹿げた弁当を売るはずも無い。
あえてそんな弁当だったらどうなるかと絵にしてみた。
基本は4合の玄米に、少しの野菜(キャベツ、カボチャ、ナス、味噌大根)と残りの玄米飯の半分に味噌を塗る。超シンプル。
幕の内弁当の箱サイズでいうと、2倍くらいになるんじゃないかと想像できる。
しかも、玄米がベースだからケッコウ食べ辛い…汗
今シーズン初のレース。
今シーズンはすでに2回ほど岩手県で大会が開催されたが、どちらも参加できなかったので、今回の大会は燃えてます。燃えて、燃えて、萌え尽きます(笑
<今回のエントリー>
200m個人メドレー
400m自由形
200m自由形リレー(アンカー役)
記録?…まぁ、参加することに意義が有る!ということで(汗
ということらしい…
この空襲を知ってる人はそう居ないだろうと思う。ボクも今日初めて知った。
そしていま黙祷が行われた。
この空襲で、宮沢賢治の生家が焼失し、高村光太郎は炎の中を逃げ惑ったのだという…
戦争は良くないことくらい誰でも分かっているし、その戦争の真実を知ることの大切さも分かっている。
今日、こんな書籍を見つけた。
松田、惜しかった。
タッチの差で銅だったけど…
もぅ、金にしたってョ。
という感じで、ワン、ツー、スリーと僅差。
そこで、一句…
銅メダル、見ようによっては光の当たり具合で金メダル(汗
あれぇ〜、チョッと、無理、あるか….
松田持ってる方が、金に見える(笑 ▼
画像はGooロンドン五輪特集より
しかし今回も、フェルプスはアカンかった。男子バタフライのフェルプス神話はもう戻せないかも知れない。今回のフェルプスを見てると、調子の良否ではないような気がする。肉体の限界に来たのかもしれない。練習で体を酷使し過ぎたんだろうなぁと思う。
日本は日本で、松田も今回のオリンピックが最後になる年齢だろう。日本人選手で後に続く松田のような世界のトップレベルの選手と競えるバタフライの選手は、今後出ないかも知れない。そのくらい、一番きつい泳法だから肉体、精神が相当強くないとイケナイ。今のノホホンとしたニッポンでは、そのような人間が育つ環境にないから、社会的事情という側面が最も侮れない実情としてあって…
いまだからこそ、頑張れニッポン!!
そして松田丈志選手、五輪2大会メダル獲得おめでとう!!