向日葵
By / In さるふぉと
/ On矢巾町のヒマワリ畑。
青空とヒマワリ、澄み渡る青と黄色のコントラスト。
夏も終わろうとしている、とある日の初秋の空の下で。
By / In さるふぉと
/ On矢巾町のヒマワリ畑。
青空とヒマワリ、澄み渡る青と黄色のコントラスト。
夏も終わろうとしている、とある日の初秋の空の下で。
By / In さるやん
/ On先日の土日に、3.11の津波で浸水被害を受け、見るも無残になった県立宮古工業高等学校の中庭を新たにつくり変えるというボランティア活動を行ってきました。
当日は、天候にも恵まれ炎天下の中での作業でしたが、皆高齢にも関わらず(^_^;)…無心に黙々とモザイクタイル貼りと、石積みに精を出してきました。その様子を少しリポートしたいと思います。
By / In さるバドール・だり?
/ Onお座なりになっていた、毎日スケッチを少しずつ始めた。
絵を描く時の基本は、人物だと思っている。人物さえうまく描ければ、何だって描ける。人物を描くのが苦手だと、総じてスケッチや絵も苦手になるというか…
それで、基本はやっぱり…大腿やねぇと云うことで 笑
って、なんでやねん!
人間も、骨格や筋肉のつき方、動作を伴った時の筋肉の動きをイメージすると描き易いしバランスのとれた人物画となる。あとはひたすら、描くこと。これがやっぱり絵のセンスを高める秘訣だと思っている。
絵やスケッチというのは、バランスを取りつつ修正しながら描いていく、そのセンスがあるかどうかにかかっている。あとは、タッチや表現の違いだけなのだから。
ホンダXLR250、ヤマハセローでテントと自炊道具を積み、林
この本以外に、具体的な林道の情報が載った地図などあまり無かっ
たしか、自宅の小屋にダンボールに入れて、全4巻揃えて持ってる
なつかしい…
このお盆も仕事漬けなので、せめて気分転換にと思い買ってみた。
当時の記憶を呼び起こし、再度チャレンジする日がくると願って。
いま持ってるのはTLM220R。コイツは今の時代にはすごく希少な、国産(HONDA)2ストロークエンジンを積んだ、公道を走れる最後のトライアル車。競技バイクの世界ではいまや2ストは消えてなくなっているらしい。その話しを聞いたときは、半信半疑でかなりショックを受けた。粘りのあるトルクに、瞬発力を備えたエンジンといえば2ストしかなかった時代に、オフロードバイクに乗って林道ツーリングに勤しんだ世代。
家庭を持つのを機に、バイクに乗らなくなってしまった今、その事実を知って「ちょ、まぁぢっすか!?」と聞き返したのを覚えている。20年のブランクは、ちょっとした浦島太郎状態なワケで…笑
で、他に欲しいバイクがある。
それが、TLR250Rという、これも公道を走れるHONDAのトライアル車。コイツは4ストロークエンジンを搭載し燃費も良いので、主にツーリングに的を絞り、トライアルの要素を持ち込みながら、ちょっとした岩場も走れるぜぃ!的にオールマイティなラインナップだったと云えるのかも知れない。当時はそういうコンセプトだったように思う。競技車はとかく2ストオンリーだったので、これで本格的なトライアルをやろうという奇特な存在はなかったと思う。
これも現在では中古で探すしかないが、中古市場でも非常に人気があって、中々探せない。あったとしても、当時の新車並みの値段で売買されているから困ったもので。まぁ、気長にヤフオクで見つけるしかないと、腹をくくっている。
すでに絶版になっている市販の整備マニュアル。TLM自体が20年前に生産中止になってるからレアな書籍と云えるだろう。初版で1,500円で売られていたのが、アマゾンでみると12,000円から売られていたりする。
1,500円の本を12,000円で買う勇気はない。これはヤフオクで即決価格5,000円ほどで入手したもの。それが今日届いたという訳。1998年に出版された割りには、丁寧に読まれていたようで、保存状態も良く赤線などの書き込みもなく、程度はすごく良好。
内容をみると機械系の解説のみで、個人的には電気系(電装)のことも知りたかったので、まぁボチボチでんなぁと云う感じ…