向日葵
By / In さるふぉと
/ On矢巾町のヒマワリ畑。
青空とヒマワリ、澄み渡る青と黄色のコントラスト。
夏も終わろうとしている、とある日の初秋の空の下で。
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/ On矢巾町のヒマワリ畑。
青空とヒマワリ、澄み渡る青と黄色のコントラスト。
夏も終わろうとしている、とある日の初秋の空の下で。
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/ On
By / In さるふぉと
/ On早く春よこい
と、訴えているようにみえるヘッドランプ…
今日も春が待ち遠しくなる、寒い日。
今朝は相当冷え込み…マイナス11.7度。
空気は張りつめ透き通り、見る風景すべてが美しく輝いた朝。
花も、人間のハナも凍り付く日…
どないやねんなw
凍ったハナも、それはそれでまた美しくもあり…
◯◯のおっしりわぁ、真っ赤っかあ〜…的なw
晩秋の山に登って来た。
山の名は朝島山。盛岡市近郊の里山である。持参したガソリンバーナーでパスタを茹でて昼食。紅葉の時期はかなり過ぎていたが、山頂からの眺めは格別だった。
By / In さるふぉと
/ On打合せの帰りに、通りかかった集落にあった小屋。
何気に、イイなぁって思ったw
By / In さるふぉと
/ On昨日の夕焼けの美しさは、この夏イチバンでは無かったかと。
学校が終わったムスメを迎えに行く途中、あまりの美しさに盗撮…
JKのではありませんからね….くくくw
By / In さるふぉと
/ OnBy / In さるふぉと
/ On自然って、ステキ過ぎ….
By / In さるふぉと
/ Onここまで素敵な虹をみたのは、何年振りだろう?
ようやく、こっちで云うところの「スばれる(しばれる)」というほどの寒さにはならなくなってきた。
日中はぐっと春めき、里山の木々に新しい息吹を感じられるようにもなった。
暖かくなると同時に、近くを流れる稗貫川に飛来した白鳥たちも飛去する。
春は、自然界にとっても来るものと去るものが同居する季節である。
そしてその白鳥たちもまた….
帰ります!帰ります!…ジローさん風にどうぞ
冬まで、しばしのお別れ。
2008年冬。
丁度北京オリンピックが開催されるその年に中国へ行ってきた。
ソラが澱む、北京市郊外の朝。….あれれ?この卵、消費期限が1年前!?
怖いもの見たさで恐る恐るパカリと割って出てきた時の、どろろんとした張りのない黄身のような朝日。
気持ちが萎える朝日というのも珍しい光景w
前日、万里の長城を訪れ、夜の北京市街を徘徊し、興奮覚めやらぬまま、この日は、昼の飛行機で北京市の空港から廈門に飛ぶ予定だった。
バスに乗り、預けておいた荷物を取りに北京駅前に投宿したホテルを目指した….
うわぁ!と横に居るスタッフのYが叫ぶ。
何か良さ気な雰囲気の路地がありましたよ!….と。
ヨシっ!降りろ!!と、すぐさまタイチョー命令を下す!!!w
その路地へ向かって歩き出す。
広い通りから一歩入るとそこは別世界。北京には四合院と呼ばれる、中庭を囲むように平屋が配置された住居が特徴的で、路地にはこのような門を介して接続されている。この胡同という街区は、これら四合院住宅で、ごちゃっと埋め尽くされているのだ。
なので肝心な中庭が見えない。
**
….門が開いている家があった。おもむろに中へ入る。警察に見つかれば、家宅侵入罪で即タイホ!だw 家の人が出て来ないようにと祈りつつ、門をくぐったら、オッちゃんが中から出てきて….どきり!!
お前らどっから来た?みたいなことを云ってる。
とにかく不審者と思われない様に平静を装い(既に不審者だがw)
お、おお、おれたち日本人、建築の勉強するあるョ
家の中を見せるあるョ。見たいあるョ。
片言の中国語で喋ったら、通じたww(さすが、オレ
オジさんニコニコしながら、おぅおぅ、見てけ、見てけと言わんばかりに、ウェルカムOK牧場みたいなジェスチャーで返してくる。でも写真に写るのは、タメアルョあぅあぅ的な構図。
この素っ気ない感じ、さすが中国。このお宅の中庭の意味がさっぱり分からないww どう機能してるのだろうか?中国語が堪能であれば、ヒアリングしてきたのだが。そつなくニタニタしながら、好、好(エエ、エエ、ごっつうエエやん)とオッちゃんを曖昧にとりあえず褒め倒しておいたw….ソンなオレたち日本人ww
*
そして経済都市へと発展変貌を遂げつつ有る北京では、町並みの整備化が進み、諸外国に対する都市の汚点であるとして、古い胡同はどんどん取り壊されているのが実情である。そういうところも中国らしいけれど、いかがなものだろうか….
カンボジアの食事はアジア圏なので、とりあえず怪しそうな店で食べない限り何を食べても美味しい。様々な種類の料理はあるが、基本的に庶民が食べる料理といったらこれかも知れない。ご飯に、カレーの乗りでスープをかけて食べる。このスープを写真の様に真ん中にどーんと置いて、2人でズルズルシェアしてすするのだww
公衆の面前、日本でこんなことしてたら相当怪しい2人組のハズw
ごはん、スープ、ごはん、ごはん、ごはん、時々スープ….みたいなw
いや、もっと他にも美味しそうな料理の数々あれど、アンコールワット巡りで3日間雇った正面に座るドライバーくん(あれ?名前なんてったっけ??)は、基本これとコーラしか頼まないのだ。
おおおおぉ〜いぃ!肉、肉、ニクじゅわっと焼いたのあれへんの?
と云うと「アル、アル、食べる?」とか云っちゃって、全然自分は食べる気ゼロ。
郷に入れば郷に従えという諺どおり、全て彼に任せていたら、全てごはんにスープか、インスタントラーメンww ごはんにスープならまだしも、インスタントラーメンを平気で露店で出す店も店だが、それを頼む兄ちゃんの気が知れない。国が変わればこうも違うかと、その違いに日本とのギャップがあればあるほど、興奮するオレもオレだww
あ…というか書いてて思ったけど、コレってネコまんまのノリやね。
By / In さるふぉと
/ On夕暮れ時、木々の行進….w
鹿港・九曲巷の路地<台湾>
時々、鶏足(もみじ)…w
「千と千尋の神隠し」のモデルとなったと云われる台湾の九扮。日本人観光客がやけに多かったw
そして時々…豚足w
アンコール・ワットの遺跡群を訪れた時のひとコマ。
怪訝な顔をしてこっちを見る少女。その手に持つブレスレットを買って貰おうと、観光客を見つけては寄ってくる。
おにさん、コレ買うよ。3ドルね(少女)
高いねぇ(ボク)
高くないよん。安いよん。幾ら?幾ら?
1ドルよ!安いよん!!(少女)
と、片言の日本語を喋り自ら値を叩く少女。(他に英語、中国語、フランス語くらいは喋れると思われる)ここぞとばかり値切ったんだから、買ってよね♥…と。最後は口を揃えたように1ドルで買わせようとするw
そんなやり取りに疲れたのか、最後は諦めて皆でゲームをやり始めた。覗いてみると、これ買う?と、またもやブレスレットを差し出すww
最後は根負けして、買ったのは云うまでもないが…しかしその売上げは、木陰に隠れて手招きする親の懐へ。
それが現実。そうして少女たちは強かに生きているのだ。
昨夜の三谷幸喜作品、ザ・マジックアワー面白かったですね。
それとカブるように映画の始まる直前の夕方、紅葉のマジックアワーを狙って写真を撮って来たんです。
ザ・マジックアワーをやるとは知らずに、マジックアワーの時間帯の紅葉を撮りにいくというのは、何となく予定調和というか、遠い宇宙からw意味付けがあったんだろうか?そんなことを考えてしまいます。
元々から三谷作品を観ようという気になれなくて、今まで観て来ませんでしたが…面白かった、ゲラゲラ笑い転げましてw
設定が無茶苦茶で、どう考えてもおかしいと思うけど、でも引き込まれてしまう。そらベタ過ぎやしまへんか?というノリの調子が返って作品の面白さに転じる。その魅力を昨夜始めて知りました。来週も三谷作品観ますw