今年のトレラン参戦レース
By / In さるやん
/ OnUTMF参戦資格ポイントレースが矢継ぎ早に締め切られ、2018年のエントリーは既に不可能になってしまった。だからといって、今年のレースに出ない理由にはならないので、いくつかレースへのエントリーを考えている。そもそもレースへの参戦が、普段のトレーニングのモチベーションにもなってるしね。 Read more “今年のトレラン参戦レース”
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/ OnUTMF参戦資格ポイントレースが矢継ぎ早に締め切られ、2018年のエントリーは既に不可能になってしまった。だからといって、今年のレースに出ない理由にはならないので、いくつかレースへのエントリーを考えている。そもそもレースへの参戦が、普段のトレーニングのモチベーションにもなってるしね。 Read more “今年のトレラン参戦レース”
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/ On笑ウせぇるすまんNew
第4話放送の「走行者天国」
職場でのストレス発散にと、ランニングする道原駆(32)
ランナー人口の増加に伴い、いつものコースも人の渦。思うように走れないストレスを逆に溜め込み、喪黒福造が手渡したものは… Read more “走行者天国…ど〜ん!!”
By / In さるやん
/ On冬場のトレラン練習フィールドを求めて探索。
盛岡市近郊の散策路(もりおか近郊自然歩道)2つを試走してきた。 Read more “盛岡市近郊散策路 トレイルラン”
By / In さるやん
/ OnBy / In さるやん
/ Onお酒を控えるようになってから、何故か甘系がマイブーム。
いままで、甘いものなんて目もくれなかった人間がだ!!
洋菓子系もイケるけど、日本男児たるべきもの、やっぱ和菓子系…かどうかは別にして、小豆を毎日食べないと何か落ち着かないというか?
あんころ餅とか大福、羊羹とか2次加工的な製品はあきません。つぶ餡をそのままピュアにパクリっというのが一番好き。そして、こし餡はペケ。子供の頃からこし餡だけは苦手。あれ、手間をかけてる割には、おいしないわ。と、確信した今日このごろ…
そして更に、
ブルータス…
お前もか…
By / In さるやん
/ On昔々その昔…
喫茶店、飲食店の各テーブルに必ずと言っていいほど置いてあった「おみくじ器」
いつの間にか姿を消してしまったことさえ、全く記憶に無いほどに見かけなくなってしまった昭和の懐かしい名品。ボクら年代の人は、必ず1回や2回は親にねだってカチャカチャやったはず。
それをついこの間、遠野にいく途中、地元民に親しまれる焼肉屋さんへ昼ごはんにと寄った際に発見してしまった!まだまだ現役!!地元の飲食店にはあまり行かないので、灯台下暗し的に全然分からなかった。
じゃじゃ〜ん!!
思わずナデナデ 笑
更に驚いたことがある。このおみくじ機のことを調べてみると、何と!!!
ルーレット付おみくじ器、最後の工場
として、岩手県に唯一残るおみくじ器製造工場の記事をみつけた。今でも岩手県滝沢村のこの工場(北多摩製作所)でひっそり(なのかどうかは分からないが、それほど需要がある訳でもないと思われる)と、造られているらしい。
正式名称は「卓上小型自動販売機」ということらしいです。
プチ感動^^
By / In さるやん
/ On時代が切捨ててきた良き風景と建築が、まだ残る遠野。
軒先の縁台に、ラムネが似合いそうなお店…
By / In さるやん
/ OniPhoneの標準マップもそうだけど、Google Mapsアプリも、カーナビとして十分使えるようになってきた。車を買い替える際、細部を気にしなければ、もう別売りのカーナビなんて不要だなと思えるレベルにまできていると、個人的には思っている。
「オートバイ、iPhone、カーナビ」とググると、すぽぉ〜ん!と出てくる、出てくる。バイクにiPhoneを固定し、カーナビとして使うのは普通に当たり前のように書かれたブログがわんさとある。ハンドルにiPhoneを固定するアタッチメントも、かなりの種類が市販されている。ただ、iPhoneはバッテリーの減りが使用年月とともにすぐに顕著に表れるので、バイクからの電源供給を前提に、配線方法とバイクハンドルに取付けられるシガーソケット付きのUSBポートも調べてみる。調べた結果、ヒューズから電源を取る方法が最もポピュラーで、紹介ブログもそうした内容が殆ど。だけどTW200Eはヒューズボックスが無い?のかどうか、見当たらない!!なので、キーONで電流が流れるACC配線をリレーに組み込んで、電源を取る方法を選んだ。
一般道ではなく、電波の届かない山中の林道をメインに走るので、とりあえずどこまで使用目的に堪え得るのかを試すために、コスパ優先で機器を揃えてみた。購入先は、送料負担がないアマゾン。配線パーツも買えるから驚き。もしかしたら、揺り籠から墓場まで網羅してるんじゃないかと検索したら、さすがに墓石は売ってなかった…笑
ま、さておき…
結束バンド:配線をバイクに固定するためのバンド
スマホホルダー:iPhoneをバイクのハンドルにマウントさせる際のホルダー。これは華奢なものから、ゴツイ防水タイプまで様々。今回はコスパと購入者の評価を判断材料とした。(非防水タイプ)
4極リレー:バッテリー直で電源をとると、バッテリー上がりが生じ易いということで、今回はキーONで電源が入る配線(ACC配線)を使いリレーで電源が入る方法を取る。
ターミナルセット:端子類と電工ペンチのセット
Y型接続端子:ACC配線(テールランプ配線)から分岐通電のための端子付配線
DCステーションUSB+:USBとシガーソケットが付いたポート
バイク王から盛岡市のBASデポまでバイクはすでに届けられていたのだが、仕事の都合で中々取りに行けず、配送から一週間経った一昨日、ようやくバイクを引き取りに行ってきた。
いやぁ、もぅ、イイ!!
TW200Eの、どノーマル車。ロンスイスカチューンの弄った車バカりが出まわる中、ノーマル車は希少な存在。
後ろ姿が外人のおばちゃんみたいでエエねん笑
本当は左画像の初代正統派オフ仕様車が欲しいけど、これが中々出まわらない。TW200というバイク、実は風間深志が南極点到達の際に使用した程の逞しいバイクなのである。元々はそういうガチ肉体派ムキムキなバイクだったが、某有名タレントがドラマで使用したバイクということで、変な方向に走ってしまった…
まぁ、その初代のバイクに限りなく近いタイプを今回ゲットしたということになる。
これから紅葉の秋に突入する。テントと寝袋を積んで林道ツーリングに出かけてみたい。楽しみがまたひとつ増えた。
山に登ったり、バイクで林道を走ったりすれば必ず、魚影の濃そうな清流を目にする。歩くだけ、走るだけではつまらない。せっかくそこに清流があるんだから、釣りも旅の流れの中に加えてしまおう!と思い立ったが吉日。しかし季節はすでに秋だし、冬ももうすぐやって
くる…きっとくるぅ…
じゃあフライいつするの…
いまでしょう!!
ということで、素人なりに色々調査した結果と、個人的嗜好とで以下を導き出してみた。
渓流がメインになるのでロッドは6,7〜8フィートまでで#3/4
山旅、バイク旅の携行性を重視し、パックロッドが良い。
ネットで手早く買えるという条件で…
AXISCO AIRRITE Stream 10pc を選んでみた。
継竿の宿命であるロッド特性もなく、素直にフライを楽しめるということだし、仕舞寸が25cmとこれ以上短く収納できるロッドは他にない…はず。しかしこれ、グラス竿みたいで。カーボン竿が主流の昨今で、ちょいとマイナーな感じが逆に好印象。ちょっと見、バンブーロッドみたいだしね。
リールは、ラインが巻ければ何でも良し!コスパ最優先となると、これしか無いようで…
Diwa ロッホモアA #3ラインのロッドなので一番小さな100Aを選択。
これアマゾンで2,500円だった。プライム会員なので、送料無料。
すでに、アマゾンに注文済み。
あとは毛鉤とライン類を買い…これが面倒なのね。ラインと一口に云ってもメーカーや長さ、番手、形状にDTとかWFとかSTやら、沈むのか?浮くのか?ラインの先にリーダーをつけてさらにその先にティペット、ようやく毛鉤を取付ける…あぁ、ラインとリールの間にパッキングラインというのも必要?まぁ、本家エゲレス人はよくこんな釣りを考えたもんだと、関心する。
キャスティング練習用に9フィート#5/6で2、3本継ぎのミディアムファーストアクションのロッドに、リールはシマノフリーストーンFV(製造終了)と決めた。ラインは新品だけど、毛鉤とか練習用のロッドやリールは、タックルベリーで中古品を探してこようかと。他に付随する道具が様々あるが、必要最小限にとどめる。
多分、自分の性格上、予定調和的にずっぽりハマるんだろうな、ということが未来予想図としてすでに描かれているのだと感じる今日このごろ…
手作りロッドとか、フライタイイング(毛鉤制作)の世界へようこそ…的な。笑
つか…バイクの話しはどこいった?汗
By / In さるやん
/ On先日バイク王と、バイクの売買契約を済ませたところだが、まだ納期日に関して連絡が来ない。ジッとしていられない性格のため、秋のツーリングや山旅に向けて着々と準備中であるのは言うまでもなく…この行動を起こす前の思考過程が、ある意味、旅の醍醐味だったりする。このひとしきり考えている時間が、好きだ。
野山に伏す旅を主と考えているから、旅の道具は生命線の延長にある重要なモノたちだ。その旅の道具としてこれまで共にしてきたものは時代の流行、単にモノそのものの耐用年数としても相当古くなってきている。ガソリンストーブやシュラフは高校時代から使用しており、それら古くなった用品の更新を考えている。
まずはソロでの山旅における山岳用品についてだが、そのことはイコール、バイクツーリング時のキャンプ用品にもつながる。これからの時期を考えると、防寒ということにも配慮しなければならない。特に東北は、これからシビアな季節を迎える。
コンセプトは「ウルトラライト」である。軽量コンパクトを突き詰めた先の、旅ツールとはどんなモノか、まずは市場調査から始めてみる。
コッフェル類はチタン製が主流であり、シュラフは個人的に化繊は避け羽毛と考えている。テントはなるべく1kg以下、ストーブはバイクツーリング時はガソリンで、山旅の時はアルコールバーナーで。いずれも収納時はコンパクトになるものでなければならないし、食う、寝る、移動をシンプルにしたい。なるべくモノを持たないで済ませる、あるいは1つのモノを何役か兼ねられればなお良い。
更に、山が行動の中心となることが殆どなので、プラスアルファとして「渓流釣り」を加えてみたい。実は子供の頃から釣りは好きで、自宅近くの川で良くエサ釣りをした。高校の時にはアルバイトで貯めたお金で、フライロッドを買ったりもした。何度か渓流に行きフライをやったが、30年以上も前の話しだから、現在のように情報が豊富ではなかった。アマゴやニジマスを釣るというよりは、その雰囲気を楽しんでいたという、一風変わった高校生だった。その時の思いが頭の片隅に残っていて、少し本格的に始めてみようという気になったのだ。今住んでるところは、すぐ目の前を川が流れていて、それが釣り人の間では割りと有名な川だったりするのだ。来年からは、朝な夕なにフライを落としてみたいと考えている。そういうことで、フライ用品一式も揃えたいと思っている。やはり携行性を考えて、ロッドは5本か6本継ぎのパックロッドが欲しい。
By / In さるやん
/ On先日の土日に、3.11の津波で浸水被害を受け、見るも無残になった県立宮古工業高等学校の中庭を新たにつくり変えるというボランティア活動を行ってきました。
当日は、天候にも恵まれ炎天下の中での作業でしたが、皆高齢にも関わらず(^_^;)…無心に黙々とモザイクタイル貼りと、石積みに精を出してきました。その様子を少しリポートしたいと思います。
ホンダXLR250、ヤマハセローでテントと自炊道具を積み、林
この本以外に、具体的な林道の情報が載った地図などあまり無かっ
たしか、自宅の小屋にダンボールに入れて、全4巻揃えて持ってる
なつかしい…
このお盆も仕事漬けなので、せめて気分転換にと思い買ってみた。
当時の記憶を呼び起こし、再度チャレンジする日がくると願って。
いま持ってるのはTLM220R。コイツは今の時代にはすごく希少な、国産(HONDA)2ストロークエンジンを積んだ、公道を走れる最後のトライアル車。競技バイクの世界ではいまや2ストは消えてなくなっているらしい。その話しを聞いたときは、半信半疑でかなりショックを受けた。粘りのあるトルクに、瞬発力を備えたエンジンといえば2ストしかなかった時代に、オフロードバイクに乗って林道ツーリングに勤しんだ世代。
家庭を持つのを機に、バイクに乗らなくなってしまった今、その事実を知って「ちょ、まぁぢっすか!?」と聞き返したのを覚えている。20年のブランクは、ちょっとした浦島太郎状態なワケで…笑
で、他に欲しいバイクがある。
それが、TLR250Rという、これも公道を走れるHONDAのトライアル車。コイツは4ストロークエンジンを搭載し燃費も良いので、主にツーリングに的を絞り、トライアルの要素を持ち込みながら、ちょっとした岩場も走れるぜぃ!的にオールマイティなラインナップだったと云えるのかも知れない。当時はそういうコンセプトだったように思う。競技車はとかく2ストオンリーだったので、これで本格的なトライアルをやろうという奇特な存在はなかったと思う。
これも現在では中古で探すしかないが、中古市場でも非常に人気があって、中々探せない。あったとしても、当時の新車並みの値段で売買されているから困ったもので。まぁ、気長にヤフオクで見つけるしかないと、腹をくくっている。
すでに絶版になっている市販の整備マニュアル。TLM自体が20年前に生産中止になってるからレアな書籍と云えるだろう。初版で1,500円で売られていたのが、アマゾンでみると12,000円から売られていたりする。
1,500円の本を12,000円で買う勇気はない。これはヤフオクで即決価格5,000円ほどで入手したもの。それが今日届いたという訳。1998年に出版された割りには、丁寧に読まれていたようで、保存状態も良く赤線などの書き込みもなく、程度はすごく良好。
内容をみると機械系の解説のみで、個人的には電気系(電装)のことも知りたかったので、まぁボチボチでんなぁと云う感じ…
3年ほど前にエンジンがかからなくなって、放置しているTLM220R…
画像は本家HONDAから拝借。自分の実車を載せるなんて、とてもとても…
林道ツーリングで傷だらけで、3年放置の荒れまくりの酷い状態。
保安部品をつけた公道を走れる最後のトライアルバイク。20年前にすでに生産終了していて、今となってはオークションか中古車市場でしか購入できない。メーカーで部品の在庫があるのかどうかも定かではないシロモノ。当然故障すれば、部品は自ずとオークションで手に入れるしかないのだ。
でだ、備えあれば憂いなし!不慮の故障の時のために、これもヤフオクで入手した、整備マニュアルとパーツリスト。これさえあれば、完璧!と思いつつ3年が過ぎ…
時間をみつけて、少しずつ整備してみようかと一念発起で、このバイクに関する当時出版された整備関連の古書を探し求めている。
スタイルワンはバタフライ。
だからバタフライは必ず練習に組み込んでいる。
自分の泳ぎの点検で、iPhoneで動画を撮ってみた。
By / In さるやん
/ On先週、八戸市で設計打合せの際に、十和田市に滞在した時のこと。
この十和田市が「バラ焼き」発祥の地かどうかは定かではないけれど、市内の至る所でバラ焼きが食べられる。ホテルのフロントで案内してもらった焼肉屋さん(大昌園)で食べてみた。
どことなく昭和をイメージさせる店内。全体が焼き肉の脂でくすんでいた。独特な雰囲気がツボにハマります。早速、バラ焼き650円と、ご飯(小)に生ビールを注文。出てきたのは牛バラ肉とタマネギの超シンンプルな内容。おばちゃんが、あいよ!って、鉄板の上に無造作にそれらをひっくり返した。じゅわぁ〜。脂の焼ける匂いと、タレの焦げる匂い。
牛の脂って、甘味があるでしょ。これにタマネギの甘味とそこに混ぜ込んであるタレも相当甘い。
あまあああぁ〜ぃ!
思わずお笑いネタをカマしてしまうほどの甘さ。口の中でこの甘さが旨味に変化し、食欲をソソる!
あまちゃんの、宝石箱やぁ〜
的に、ガっツガツ、体育会系食いしてきました!笑
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さるろぐ更新、超ヒサビサ。
さて、今年も屋外プールの営業が開始!…と、思っていた矢先、梅雨の再来かと思う程の曇りや雨模様で、気温があがらず。そうこうしているうちに小学生の夏休みにトツニュウ。日中は、子供たちに占領されて練習どころでは無いから困ったモンだ。
By / In さるやん
/ On人間の生きようとする本質を描いた、人物像なのかも知れない…
矢吹丈という存在は。